以前の記事で書いたとおり、Dropbox から SpiderOak へ環境を移行したのでメモ。
なお、SpiderOak に不満があった場合でも即 Dropbox に戻すことができるように、Dropbox のフォルダをそのまま SpiderOak の同期フォルダとして指定している。
SpiderOak は、Dropbox のように同期を全面に押し出したツールとは違い、バックアップが基本になっている。そして、バックアップされたフォルダ同士の同期を取る、という設定の仕方になる。
以前の記事で書いたとおり、Dropbox から SpiderOak へ環境を移行したのでメモ。
なお、SpiderOak に不満があった場合でも即 Dropbox に戻すことができるように、Dropbox のフォルダをそのまま SpiderOak の同期フォルダとして指定している。
SpiderOak は、Dropbox のように同期を全面に押し出したツールとは違い、バックアップが基本になっている。そして、バックアップされたフォルダ同士の同期を取る、という設定の仕方になる。
先日、Dropbox から SpiderOak に乗り換えることに決定(以前の記事)し、本日やっと自宅と会社のPCで SpiderOak の同期設定を行った。
自宅PCに SpiderOak を導入したときから、なにやら気持ち悪い違和感があったのだが、実はそれこそが SpiderOak のあまり語られていない(?)魅力だと言うことを知ったので、ご紹介。
気持ち悪い違和感というのは、SpiderOak にバックアップされるデータ容量が、ローカルフォルダの容量と比較して少なすぎたことでした。
SpiderOak では、重複しているファイルがあった場合、重複分の容量は無駄に確保しないようになっているため、ストレージ容量を効率的に使うことができる。
自分でも何をどう使っているのか、どう使うべきかポリシーが曖昧になってきたのでこの辺で整理することにする。
使うかどうか分からなくてもとりあえず登録だけしてユーザ名確保しとこう、的な思考で後先考えずに登録していたので随分カオスな状況になっている。
ちなみに上記リンクはアフィリエイトや招待リンクではないので、安心して(?)クリックして大丈夫。
SugarSyncについては、日本サイトはやたら商売っ気が全面に出ていて大嫌いなので.comへのリンクにした。プラン比較のページに無料プランを比較対象として載せていないとかありえない。日本代理店はソフトバンクのようですね。